心も満腹になり隊

第99作目の朝ドラ『まんぷく』についての感想ブログです。最高の夫婦を見られて満腹!!楽しかったです♡

『まんぷく』第20週 感想

第20週についての感想です。
ドラマ内で出てきたセリフは曖昧な部分があります。
本来のセリフから意味や雰囲気がかけ離れていた場合は、教えていただけると助かります。

もし、まだドラマを見ていないという方で、ネタバレされるのが嫌という方は、ここで引き返してください。













(↓↓↓)














【第20週】できたぞ!福子!

○完成!?いいえ、これからです!

福ちゃんが揚げた天ぷらから何かを思いついた萬平さん。
福ちゃんは「ラーメンのことは一旦忘れて」と言いましたが、早速萬平さんは研究所で麺作り( ̄▽ ̄;)

福子「『天ぷらだっ!』って何ですか萬平さん!?」
萬平「あの泡は何だと思う!?」
福子「泡!?」
萬平「水分が蒸発しているんだ!!」(←マッド化した時の口調 笑)

食材を油で揚げた時の泡に着目するところが凄いです。
というか福ちゃん!火を止めずに研究所来たらあかん!!((( ;゚Д゚)))

萬平さんのひらめきは的中。
油で揚げた麺はお湯で元に戻り、美味しいラーメンへ!!
福ちゃんも、源ちゃんも、幸ちゃんも、あまりの美味しさに動きが激しくなっているのが可愛いです。
しかしこの状況に喜ぶだけでなく、何故麺が元に戻ったのか、と考えるのが萬平さんですね。
早速、近江谷先生(お久しぶりです!)(ガマガエル爆発以外にも説明の内容あったでしょう芦田ナレ 笑)を呼んで聞くという徹底ぶり!
「麺が多孔質化」…近江谷先生もビックリしてるようで、麺を油で揚げるという発想がないからこそ、本当に大発見だったんですね。

福子「そしたら、とうとう完成ですね!?」
萬平「完成?何を言ってるんだ福子。これからだよ」

何やらマッドな雰囲気になって近江谷先生と笑っている!?
確かに、油で揚げることで変わってしまう味、麺が広がるのをどうするか、量産しても同じように出来るか、といったことは大切ですが…
福ちゃんの心配はお金…やはり退職金とパート代だけでは生活費と開発費をまかなうことは出来ませんでしたか…

○相変わらずの香田家

映画に行くはずが、萬平さんのラーメン作りに興味がそそられて約束をキャンセルしてしまった吉乃ちゃん(笑)
さすがに神部くんも、岡森本コンビが可哀想、とは思うんですね…
鈴さんがまた一人で嘆いていて、言い分は一般的な世間の常識のようですが、画家の忠彦さんが横にいるというのに「山師みたいな…」とまたブツブツ言ってしまうところがさすがというか何というか( ̄▽ ̄;)
そんな鈴さんの話を無視して、思い思いに喋り出す香田家の皆さん…
「茂さん、おかわりはー?」って前にもそんなやり取りありましたよね?(笑)

○未完成品でも試食し隊

近江谷先生から話を聞いて、ついに立花家まで来てしまった神部くん。
完成はまだしていないんですけどね…
萬平さんは麺を揚げる際の金型を制作中…真剣な目がカッコ良すぎるんですけども…!(in反省会)
この金型を使って、麺を上手く揚げられるかを試すんですね。
ですが、180℃だと外側が黒コゲ…130℃では多孔質化しない…
ちゃっかり神部くんが試食に参加してますが、130℃の麺だけでなく黒コゲの麺を外側だけでも食べさせてほしい、という神部くんの願望がよく分からないのですが…
しかも何なの神部くん…「俺やから食べさせてもらえたんや」ってΣ( ̄□ ̄;)
確かに、完璧主義の萬平さんが、明らかに失敗と分かるものを他人に食べさせるとは思えず、神部くんだからというのはあるかもしれませんが、それを白薔薇でも香田家でも自慢しているところが子供なんでしょうね…
ですがこの2つのシーン、会話の流れが全く同じなのが面白かったですね。
白薔薇にいた世良さんと、香田家にいた鈴さんの意見もまた同じ!(「スルメはイカには戻らない」に続き二回目!笑)
怪奇現象ですね〜神部くん〜(笑)

次に立花家を訪れたのは真一さん。
経済状況を心配してくれるところがさすが…!
福ちゃんも、真一さんを頼りにしているのもあって、正直に打ち明けられるのが良いですね。
ただ単にお金を貸すのではなく、未完成品でも良いからラーメンを試食させて欲しいというのも、福ちゃんが受け入れやすくしているんですね。
ですが、お金を借りる側の萬平さんがそれを躊躇って、お金を貸す側の真一さんが「頼むよ」とお願いしている状況もおかしいですね!?(笑)
揚げる時間、お湯を注いで待つ時間、真一さんがそわそわと待ちきれない様子だったのが可愛かったです(笑)
色々試行錯誤した結果もあり、ちぢれ麺にして、油の温度を160℃にしたら、あの金型でも上手く均等に揚げられるということに…!
真一さんは成功したものを食べられたんですね!
けれど「生地から作り直す」という萬平さん。
油で揚げて戻した時、一番美味しい麺になるような麺生地と、工程…
それに「分かりました!」と即答する福ちゃん。
マッドな二人に、真一さんも唖然としていますね(笑)

それにしても、神部くんの時は「私が先〜」と食べていたのに、真一さんの時は二番目を譲る福ちゃんが面白かったです。
真一さんはお金を貸してくれる立場ですし、福ちゃんの(元?)義兄だからというのがあるでしょうね。
それから、私的に、神部くんの「萬平さんを手伝いたい」を簡単に受け入れられないのは、タカちゃんを蔑ろにしそう、という予想の他にも、神部くんがいるから進展したという認識がないからだと、この二人の差を見て思いました。
真一さんや三田村会長のように投資するわけでもなく、福ちゃんのように案を出したシーンも私の記憶ではなく…(思い出せないだけでありましたっけ?)
人手が必要ということなら、神部くんでなくとも良いわけですから、けれど「俺は萬平さんの一番の部下」と周りに触れ回っているのが、私が受け入れられない原因な気がしてきました。

○ついに完成!!

あれから更に試行錯誤は続き、麺生地の材料、麺の太さ・長さ、1食あたりの麺の本数、陰干しの時間、油の温度、揚げる時間、油の種類、あらゆる工程を試した萬平さん。
試食は全て福ちゃんの役目というのが良いですね!
でも福ちゃん…家事も育児も白薔薇のパートも萬平さんの手伝いもやって…お疲れ様です…心配…
ですが全てのベストを見つけだし…ついに…

萬平「出来た。福子!出来たぞ!!

うわぁぁぁぁおめでとうございます!!
萬平さん目がキラッキラしてますね〜。
うっかり手をぶつける姿も素晴らしい(笑)
けれど本当の完成はまだです。
そう、大試食会
香田家と白薔薇、萬平さんと福ちゃんが分かれてプレゼンしてるのが良いですね。
新ラーメンに課した5箇条、そして今回は、2ヶ所にいる全員がおいしいと言ってくれることも条件に…
結果はもちろん、「美味しい!!」「こんなものが今まで世の中にあったか!?」!!
そして一番の難関の鈴さんと、なかなか食べてくれない世良さんも…

鈴「これは…ほんまに…美味しい♪
世良「………美味すぎる!!

まさかの二分割(笑)
二人の感想も、それに対する萬平さんと福ちゃんの反応も、見せ方が面白すぎて楽しかったです。

萬平「ありがとうございますお義母さん!!

思わず抱きついた萬平さんーー!!!
福ちゃんからの報告も受けて、そのまま大喜びで叫び万歳(*´∀`)
これだけ体全体を使って喜びを表現している萬平さんを見られるなんて…!
ここ数週間、ラーメンの試行錯誤を描いてきただけあって、視聴者も一緒になって、ようやくここまで来たという一体感があります。
公式ツイッターにて、前日に試食会が行われるという告知もあったことで、チキラーを購入して待っていた人も多かったと思います。
実際、その日か数日後には、チキラー売り切れという所もあったようですしね。
私も購入して、夜ご飯として食べました。
美味しかったです。福ちゃん、萬平さん、おめでとうございます!!
本当の本当の、完成ですね!!

まんぷくラーメン

本当の完成品を、源ちゃんと幸ちゃんも大喜びで食べていて、福ちゃんも萬平さんも嬉しそう(*´∀`)
後は商品名ですが…萬平さんが「後は…」なんて言い出したものだから、福ちゃんは「まだ?」と焦っていましたね(笑)

萬平「このラーメンを食べた人達が皆幸せになるような、そんな名前がいいなぁ」
福子「『まんぷくラーメン』…『まんぷくラーメン』とかどうですか?美味しいラーメン食べて満腹になれば、皆幸せになります」
萬平「『まんぷくラーメン』か…」
源「あー!!萬平と福子で、『まんぷくラーメン』!!

まさかの源ちゃんがそれに気づくとは…!!(笑)
私は萬平さんが気づくと思ってました(笑)
源ちゃんグッジョブ!本当に、名前はもうこれしかないです!!

○萬平さんと仕事をしたい真一さんと世良さん

完成の報告を聞いた真一さんも、立花家でラーメンを試食♪
真一さんが「すごいよ!」と言った時、源ちゃんが誇らしげな顔をして、幸ちゃんも笑顔で福ちゃんを見たのが印象的でした。
友達から二人ともからかわれていた分、ついに完成したラーメンと、それを作ったお父さんに対して、よりいっそう誇らしく思ったのではないかと思います。
友達も、これを食べたらきっとバカにはしてこないですよ。
真一さんも、あまりの美味しさに「信用組合を辞める」とまで…

真一「『まんぷくラーメン』は大変な発明だ。革命的と言ってもええ。今から会社を作るべきだ、萬平くん」
萬平「会社!?」
真一「僕はその会社に入って、萬平くんの仕事を手伝いたい」
「『まんぷくラーメン』は食の革命だよ!すぐに量産体制に入るべきだ!」

うわぁ真一さんの萬平さん推しっぷりが…(笑)
でもそれはさすがに、気が早いというか…
まだ具体的にどうするのか決まっていないですし、何よりも真一さんは新しい家族がいますし、信用組合の専務理事。
すぐに辞められる立場ではないと、さすがの萬平さんも分かってますね(笑)

真一「そしたら、とりあえず、今の仕事は辞めずに、萬平くんを手伝うよ。もちろん正式な社員になるまでは、給料はいらない。給料は、いらない

真一さんって、大事なことは二回言うんですね(笑)
あまりにも強い決意に、萬平さんも福ちゃんも止められないと分かり、「ありがとうございます」と感謝!
ここまで想われて…さすが、出会った男全員を狂わせる萬平さん…!(違う)
続いてやって来た世良さんも狂わされてますね〜(笑)
「食の革命だ」「量産体制に入るべき」といった真一さんが既に伝えている言葉を告げ(笑)、「僕が売ったる」と。
けれどそれを簡単に受け入れないのが福ちゃん!

福子「世良さん!前に、私に言うたこと、覚えてる?」
世良「そんな話あったか…?」
福子「ありましたぁ〜!」
世良「覚えてへんなぁ…」
福子「萬平さん!『まんぷくラーメン』の販売は、別の人に!」
世良「ちょい待ってくれ!せや…そういうやり取りは…あった…」
福子「覚えてるのに、売ってやるぅ?」
世良「……」
萬平「福子」(←肩ぽんぽん)
福子「真一さんは信用組合を辞めてでも、うちを手伝いたいって言うてくださったんです。それなのに、世良さんは、売ってやるぅ〜?」(←言い方 笑)
真一「それは…あかんなぁ…」
萬平「まぁ確かに…」(←この時の福ちゃんの顔!笑)
世良「そしたら…僕が、売る!」
福子「萬平さん、他の人に…」
世良「是非!僕に、売らせてくれ。売らせてください!お願いします!!」
萬平「……まぁ、良いんじゃないのか」
真一「もう許してやれ、福ちゃん」
福子「分かりました。そしたら世良さんに、売らせてあげますぅ〜」

福ちゃん…!!(笑)
以前、世良さんに「出来ない」と断言されたことが余程悔しかったんでしょうね。
それなのに盛大な手のひら返しで来られて、すぐに許さなかった福ちゃんの言葉攻めと怒り顔が最高に面白かったです!
萬平さんだけなら、渋るくらいはしたかもしれませんが、あそこまで世良さんを追い詰めることは出来なかったでしょうね。
何はともあれ、世良さんが売ってくれるというならダネイホンの時同様、販売戦略は期待出来そうです。

○赤ちゃん誕生!『まんぷくラーメン』誕生!

萬平「『まんぷくラーメン』は、斬新なイメージで世に出したい」

その希望通り、当時は珍しいセロファンで、中身が見えるような袋詰めに。
そして包装は、忠彦さんがデザイン!
今までの青を基調とした画風から、赤や黄色といった明るい色も多く取り入れ、抽象画を描くようになった忠彦さんに依頼した萬平さん。
秀子さんのマンボで「既成概念をぶち壊した」結果が、この包装デザイン作成に繋がったんですね。
なかなか上手くいかなかったようですが、ついに生まれた孫の誕生をきっかけに閃いた忠彦さん♪
萬平さんと福ちゃんの人生を大波で表した、でも明るい色のデザイン。
会社名も『まんぷく食品』をそのまま採用!(世良さん、否定しては手のひら返しするの止めて!笑)
この包装で限定チキラー売ってほしいです!!すぐ売り切れそうですけども。
そして、タカちゃん、神部くん、おめでとうございます!
男の子なんですね〜。
大介くん…どんな子に育つのか楽しみです。

○進展ナシの三角関係

吉乃ちゃんを巡る三角関係ですが…
吉乃ちゃんの興味が、タカ姉ちゃんの子供、萬平おじちゃんのラーメン、で占められているため、映画デートもあれから行けていない様子(笑)
何してるんだ二人とも…(笑)
けれど、萬平さんの手伝いが出来なかったと落ち込む二人に、吉乃ちゃんから救いの手が…!

吉乃「で、今日は何の映画見に行くん?」
岡&森本「え!?」(←笑)
岡「行ってくれるんか吉乃ちゃん!?」
森本「……『忠臣蔵』!ありゃぁ今年の大ヒットや!」(←手の動きが 笑)
吉乃「時代劇は嫌い…」
岡「ぼ……ぼ…『亡霊猫屋敷』は…?」(←声が萎んでるー!笑)
吉乃「怖いのは嫌」
岡&森本「……」

他にないんかい!(笑)
女の子が好きそうなやつリサーチしときなよ…
マスターが言いかけたのは、あの有名な映画ですね?(笑)

○家族親戚でラーメン作り!

まんぷくラーメン』量産にあたり、あらゆる工程を流れ作業で行う必要があるという萬平さん。
製麺は外注なのが良いですね。
袋詰めは子供達にもやってもらうことにして、真一さんも仕事が終わったら駆けつける、と。
福ちゃんも、白薔薇を辞めて本格的にラーメン作りへ!
マスター、ママさん、楽しい夫婦漫才と「オッケー!」をいつもありがとうございます!
福ちゃんがいなくなっても、これからも出てきてくれることを祈ってます!
もう二人くらいは手伝いを、ということで、香田家に相談すると吉乃ちゃんが立候補!
あぁ…余計に岡&森本コンビはデート出来なくなりますね…(笑)
あと、この段階で二人に頼まなかったのは、給料を出せないからだと思います。
それに学校が終わった子供達、仕事が終わった真一さんと吉乃ちゃんがいる状態で二人が来ても、あの研究所と家では手狭な気も…
わざわざ二人に会社を休ませるわけにもいかないでしょうし、全うな判断だと思います。
昼間の手伝いは、消去法で鈴さん!
嫌がる鈴さんに頼み込む二人…ただ萬平さん、メガネの外し方と目付きに色気が…(in反省会)
鈴さんは毎度の如く嫌がってましたが、なんだかんだ手伝ってくれますし、笑顔も垣間見られるので優しいですね。
しかも、ついに過労で倒れてしまった福ちゃんの分を担当し、「今は大戦。駆けつけるのは当たり前」と頼もしい言葉まで!
さすが「武士の娘」!!
けれど、さすがにもう一人手伝いを、ということで、ついに神部くんも参加!
今までとは違い、まずタカちゃんに頼んだことに成長を感じます(笑)
良かったね神部くん。
福ちゃんは、しばらくは家事と育児だけで過ごしたことで、元気を取り戻してくれて良かったです!
福ちゃん…もう無理したらダメだよ…

福子「皆も楽しそうに手伝うてくれてます。お母さんだけはちょーっと小言が多いけど」
萬平「そうだろうなぁ」
福子「有難いですねぇ。皆が手伝ってくれないと、『まんぷくラーメン』は出来ません」
萬平「あぁ。有難いことだ」

家族だからというのもありますが、二人の人徳で、周りは手伝ってくれていて、それに対して感謝する二人。
決して欠点がないとは言えない二人ですが、それ以上に、皆が応援したいと思える二人の性格や夫婦愛、これまでの波乱万丈の人生、そういったものが視聴者にも伝わっていると思います。
世良さんも色々動いてくれて、発売日は昭和33年8月25日。金額は1袋20円。
鈴さんは、うどん玉6円に対してあまりにも高いと言っていましたが、時間と手間を考えて20円に落ち着いたんですね。
萬平さんのラーメンの条件「安いこと」…時間も手間も含めて売っているわりには安い、はず!

そして、発売日前夜。
最後の箱詰めを終えて、達成感いっぱいで笑顔な皆(*´∀`)
源ちゃんと幸ちゃんも一緒に見守っていたのが良いですね!
袋詰めも楽しそうにやっていて、大人達に混じってラーメン作りを手伝ったことで、子供達としては、皆の仲間入りとなっていることが何より嬉しいのではないかと思います。

萬平「この前お前は、皆が手伝ってくれなきゃ『まんぷくラーメン』は出来なかったって言ってたよな。確かにその通りだが、福子が僕の奥さんじゃなかったら、『まんぷくラーメン』は出来なかった。僕はここまで来られなかった」
福子「何ですか急に萬平さん…」
萬平「ありがとう福子」

ありがとう萬福夫婦ーーー!!!
手握ったーーーー!!(大歓喜)
寝室シーンは久しぶりだった気がしますが、本当にありがとう寝室!!
今までの波乱万丈な人生があったからこそ、そして『まんぷくラーメン』が完成したからこそ、「ありがとう」が今までの感謝の言葉よりも、ずっと想いがこもっている気がします!
福ちゃんの嬉しさと戸惑いが混ざったような反応も良いですし、福ちゃんの涙が綺麗…!!

○ついに発売!

とうとうやってきた、『まんぷくラーメン』の発売日!
大急百貨店では萬平さん、福ちゃん、鈴さんが売り子に…!

萬平「さぁ!どうぞ、いらっしゃいませ〜」
「そちらのお姉さん、いかがですか〜?」

何で皆萬平さんを表に出してしまったの…(笑)
明らかに接客できない感がスゴいんですけど!!(笑)
まぁ、ダネイホンを作って、池田信用組合の理事長を8年していた人が、ということなら、何となく前に出る意味もある気がしますが…
いや、それでもダネイホンと同じで看板とかで良い気がしますよ!?(笑)


さてさて、次週からはどうやって売っていくのか。
何やらデジャブな展開もありそうですが、ますます楽しみです。